column 09


体質改善プロジェクト・その1


今回は、ホージーの食事について触れたいと思います。
ホージーと暮らすようになって、難しいなあと感じたことの
ひとつが食事の件です。
子猫の頃は、あれやこれやといろんな種類のペットフードを
買ってみては、食い付きがいいものを選んで与えていたの
ですが、総じて、食い付きがいいものは、味が濃いという
ことらしく、つまりは、猫の体にとっては、肝臓や腎臓への
負担が大きいということで、そういう食事は、あまりよくない
とドクターからアドバイスを受けました。
(
今思えば、子供の頃に飼っていた猫には、平気で人間の食べ
残しで作った「猫まんま」を与えていたのですが、相当ひどい
ことをしてしまっていたのかも知れません。でも、その当時は
それがフツーなことだったんですよね。今さらながら、もう
少し長生きさせてあげれたのかもと思うと、心が痛みます。)

その後は、自分たちなりに気を使っているつもりになって
いたのですが、ある日の定期検診の際にドクターが一言...
「コレステロール値がずいぶん高いですねぇ...。」と。
「ええっ?...なんで?」と私たち。
以前から何度となく「そうですねぇ、安心してお奨めできる
のは、A社とB社の
2社くらいです。」とドクターから聞いて
いたので、その言葉に従って、こだわっていたのに...。
当然、体質とか相性とかの問題があるの
かも知れないけれど、
コレステロール値が標準よりも高いとはいったいなぜっ!?
ただただ困惑するばかりの私たちに、ドクターから提案が
ありました。
「食事をドライ中心に変えてみて、その後の数値の変化を
見ましょう。」「でも先生、ホージーはあまりドライを食べ
たがらないんですよ。」即座に私たちは答えました。
「確かに、一旦"美味しい味"を知ってしまうと、なかなか
すぐには食べないでしょうけど、絶対お腹は空きますからね。
お腹が空けば食べますよ。」と、ドクター。
とにかくホージーの健康が最優先ですから、その提案に従う
以外にアイデアはありませんでした。そして、その日から、
早速「体質改善プロジェクト」の開始となりました。
しかし、いきなりドクター推薦のドライフードだけへの変更は
難しいと判断をした私たちは、少し時間をかけて徐々に切り替
えていくことにしました。
予想通りに、全くといっていい程、最初はドライフードには
興味を示さなかったのを覚えています。特に、ドクター推薦の
猫の体を考えたドライフードはどうしても食い付きが悪いので、
最初の1週間くらいは、まるで根比べのような状態でした。
口を付けてもほんの一口といった感じで、そんなホージーを
見ているこちらとしても、なんだか申し訳ないような気持ち
になってしまいます。
それにしても、その不満ぶりをを見事に顔や態度で示し、
いかに食事が気に入らないかをアピールするホージーに、
違った意味で感心することしきりでした。
次なる展開として「性格改善プロジェクト」が必要かも...です。


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