column 11


10・20・30


ホージーの食事の話、第3弾です。
.....体質改善プロジェクトにより、明らかにホージーの食事の
時間が、あまり楽しそうではなくなってしまったように
我々には思えました。
いくら健康のためとはいえ、数種類の限られたドライフード
だけでは、あまりにも味気ないだろうなぁと、自分たちに置き
換えてついつい考えてしまいます。たまには、こってりした
ラーメンやハンバーガーみたいなジャンクなものも食べたいよ
なぁ..って。
そこで、ドライフードが定着した頃に新たな食事のルールを
策定することにしました。
毎月、10日、20日、30日は「缶詰(ウェット)の日」にした
のです。缶詰といっても、ドクターのお奨めのものしか与えない
のですが、もちろんホージーは、それはそれはもう大喜びです。
以前はあまり食い付かなかったそれらの缶詰も、今の彼女に
とっては、豪華なディナーにも思えるようです。缶詰をストック
しているキッチンの扉が開こうものなら、その「音」を素早く
察知し、どこにいてもすっ飛んできます。そして、缶詰のフタが
開く「パカンッ!」という音を聞くやいなや「早くぅ〜早くぅ〜」
と言わんばかりのすごい勢いの猫なで声で、それはさしづめTVCM
のワンシーンのようです。当初は、どんな缶詰でもフタを開ける
際には反応していた彼女の耳も、最近では、その違いも判るよう
になり、今では、自分の缶詰にだけ敏感に反応するようになり
ました。同じメーカーのペットフードなのに、どうしてこうも
ドライフードと比べて食い付きが違うのか、不思議な感じですが、
いずれにしてもホージーは、断然「缶詰派」のようです。
通常、1回の食事に50gくらいのドライフードを出すのですが、
食べても半分くらいは残しています。ところが、缶詰になると、
すごい勢いで食べ始め、あっという間に「完食」ということが
少なくありません。食後も、ホントに満足そうに何度も口の周り
を前脚で整えています。それでも、缶詰が毎日だったらこういう
反応ではないのかも知れません。おそらく、10日に1度の特別な
食事であることが、よりいっそうの満足感を与えているに違い
ありません。この点においては、人間も猫もそう大した違いは
ないようですね。
いずれにしても、10・20・30は、今やホージーにとって
待ち遠しい「特別な日」なのです。



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